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St Andrews

全英オープン直前に、ハーレー博士夫妻とセントアンドリュースで幾日かを過ごす事に成るとは夢にも思わなかった。
その驚くべき申し出により、私達は夢かうつつの境目の様な非現実的な幾日かを過ごす事に成った。
151年前にオープンのあのオールドコースを歩いた、そして1895年オープンのニューコースを初めジュビリー、ノースバーウイック、キャッスル、そして今年全英女子開催のあのクレージーなコース。
毎日来る日も来る日も、ハーレー博士の背中を追いながら必死に重い手引きのカートを引いた。雨の日も強い風の日も。
思い返せば、あれは夢だったのか現実だったのか、今となっては良くわからない数日間だった。

半沢 宏道

2011年6月26日

空撮 スコットランドのエジンバラ空港近くのゴルフ場
North Berwick Golf Club
伝統あるクラブハウス
North BerWICK Golf Club
遠くの壁のすぐ後ろにあるグリーン
アンティークショップで昔のクラブ
ハーレー博士と
St Andrewsへ
憧れのセントアンドリュース
St Andrews Old Couse
St Andrews Green
オールドコースで犬の散歩をする地元の方

2011年6月27日

New Couse play
ニューコース
Jubilee
Jubilee Couse
クラブハウス

2011年6月28日

余裕のポース
蟻地獄-出られません
オールドコース抽選に並ぶ 朝
部屋からの風景
部屋から早朝の様子
オールドコースの朝
カノスティコース

2011年6月29日

難関キャッスルコース



メンバーのみ
ハーレー夫人のナンシーと古城にて